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2012年1月

SOU・SOUの地下足袋

今回は個人的に気に入っているものを紹介しようと思います。
 〇SOU・SOUの地下足袋(http://sousounetshop.jp/
  足袋①.jpg   DSC_0133.jpg

足は立っている時には全身を支え、歩くときには地面からの衝撃を吸収しています。
その為、足の歪みは全身に影響すると考えています。
自分でも以前からインソールなどを色々と試していました。
また、SOU・SOUの地下足袋も知っていましたが、
当時はまだ履くことに対して、少し抵抗がありました。

そんな時に、ある靴屋さんが書いた本の中で裸足で歩く感覚に近い靴が、
靴として最も理想的な形であると考えている事を知りました。
それだったら、日本の伝統的な履物として今も履かれている地下足袋は、
まさに理想的なのではないかと思い、履き始めました。

実際に履いてみてわかりましたが、足の親指と人差し指ではさみ、
地面からの衝撃が適度にあるので、足の裏の筋肉が刺激され、
血行が良くなりますし、裸足で歩いている時の様に足が使えるので、
とても歩きやすいです。

デザインもたくさんあるので、自分の持っている靴を全部この地下足袋にしたいと
思うほど、今ではとても気に入っています。

頚椎椎間板ヘルニアについて

1月になり、ますます寒くなってきました。
前回の頭痛と同様に、急に増えてきた症状があります。
それは、頚椎椎間板ヘルニアです。→椎間板ヘルニアについて
とは言っても実際はヘルニアになりかけてる、とか、椎間板の膨隆(ぼうりゅう)と言われる程度です。
頭痛と同様に、寒さで肩をすくめ、首が曲がった姿勢で長時間いた為に起こると思われます。

症状としては肩甲骨の内側が重い、だるい、ジワーッとする等が多いです。
いわゆる肩こり(筋肉の緊張によるもの)との違いは、朝(起床時)特に気になる。
首を曲げると症状が重くなり、上を向くと軽減する等ありますが、
一番わかりやすいのは、症状がある側の手を頭の上に乗せると軽減する、
もしくは、この状態で首を曲げても症状が重くならない場合は椎間板ヘルニアの疑いがあります。

頚椎椎間板ヘルニアにも、マッケンジーエクササイズが効果的です。
その方法は、
SANY0403.jpg
①背もたれのあるイスに座って、背筋を伸ばし、アゴを少し後に引きます。

SANY0404.jpg
②その姿勢から、3秒かけてアゴの先端が天井に向く様にします。
※痛みがある場合は、痛みが無い所までで、行なって下さい。

SANY0403.jpg
③3秒かけて元に戻します。
②⇔③×10回を2時間おきに最大で80回/日行います。

これは、押し出されてしまった椎間板を正常な状態に戻すには有効ですが、
その椎間板に負担を掛けている原因を、正常な状態に戻すことが必要です。
当院では、原因となる歪みを矯正し、マッケンジーエクササイズを教えています。

頭痛について

新年明けましておめでとうございます。
今年も皆さんに役立つ情報を発信していきます。
よろしくお願いします。

 

年末年始に、肩こりを伴った頭痛(いわゆる緊張性頭痛)の患者さんが増えています。
これは年末に仕事が忙しかったり、年賀状を書いたりして長時間同じ姿勢でいる機会が増え、
背中が丸まってしまっている所に、さらに寒さで肩をすくめる為、起こるのではないかと思っています。

肩をすくめると、背中が丸まってしまい、うつむき加減になるので、正面を向く為にアゴが上がります。
これにより次の3パターンの頭痛が起こる可能性があります。

①アゴが上がると頚椎(首の骨)を通って上がってきた血管が、頭蓋骨の中に入っていく通り道を狭めます。
(下の写真を参照。赤いのが血管です。)
DSC_0135.jpg
これにより血管が圧迫され血流は減少し、脳への酸素供給が不足します。
すると、脳内へ酸素を多く取り込もうと頭蓋骨内で血管が拡張し、その周囲の神経が刺激される為に
頭痛が起こります。この場合、痛みは前頭部や側頭部に多いです。

②同じ様にして血管が圧迫され血流が減少すると、脳に血液を送る為に血圧が上がります。
すると、狭まっている所を無理やり押し広げようとする為に頭痛が起こります。
この場合、痛みは後頭部にあり、お風呂に長く浸ったり、飲酒で悪化します。

③後頭部と首に付いている筋肉がアゴを上げる為に緊張し、筋の隙間から出る神経を
刺激する為に頭痛が起こります。
この場合、痛みは後頭部にあり、温めると筋肉がゆるむので楽になります。

このような頭痛に対して、カイロプラクティックはとても有効です。お気軽にご相談下さい。
そして、普段から首周りを冷やさない様に、マフラーなど防寒対策をしっかりしましょう。


 

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