2011年6月
着替えについて
院内で貸し出している着替えが変わりました。
セパレートタイプのもので、上だけもしくは下だけ着替えてもらうこともできます。

汗ではりつきにくく、さらさらで着心地がいい素材です。
上は前がファスナーで大きく開閉できるので、脱ぎ着がしやすく
女性はお化粧や髪型のくずれを気にせず着替えをしてもらえます。
後はマジックテープで開閉できるので、背中や腰のテーピングが容易に出来ます。

下はフリーサイズでウエストがゴムなので、ゆったり履けて
下半身のテーピングがしやすいです。

もし着用時に寒かったら、エアコンを調整するので遠慮なく言って下さい。
用意しています!
だんだんと暑い日が多くなってきたので、汗をかくことが多くなってきました。
こまめに水分補給をして、しっかりと汗を拭き体を冷やさないようにしましょう!
当院では冷たい水やお茶(水やお湯に溶かす粉末タイプのもの)を用意しています。
わざわざ買ってくる方もいますが、来院時は施術の前後どちらでもご自由にお飲みください。

そして、汗のべたつきが気になる方やサンダルで来院された方には
汗拭きシートや足拭きシートを用意しています!

ご自由にお使いください![]()
6/19(日)のセミナーについて
キネシオテーピング講座の5回目でした。
今回はテープの伸縮力を活かした特殊なテーピングを習得してきました。
神経や血管、リンパ管の上にある筋肉が張ることによって圧迫されることでも
神経痛やしびれ、むくみなどが起こります。
また、筋肉が緊張し過ぎて伸縮できないとその周囲の毛細血管の流れが
悪くなり、疲労物質や老廃物が溜まり、しこりが出来ます。
これに対してテープを引っ張って貼ることで、その縮む力を利用して
筋肉と神経や血管、リンパ管の間に隙間を作ることで解消できます。

↑写真は足のリンパの流れを改善し、むくみを解消するテーピングです。
ぎっくり腰
医学用語には「ぎっくり腰」という正式名称はありません。
一般に急激に起こった激しい腰痛のことで、ドイツ語では
「魔女の一撃」という意味の言葉で呼ばれているそうです。
痛みの原因は様々ですが、腰部や骨盤のねんざ
椎間板ヘルニアが多いと思います。
背骨や骨盤の歪みによって、長時間負担が掛かり続けた
筋肉や靱帯、椎間板に急激な力が加わり、伸ばされたり
つぶされたりして起こります。
原因によって治療が変わるので、ちゃんと治すためには
この見極めが重要です。
まったく動けない時には安静にしているのが一番ですが
動けるようなら早めに来院してもらった方がいいと思います。
自分で判断するのが難しければ電話して下さい。
物を持ち上げたり、拾い上げたり、くしゃみをするなど
痛めるきっかけとなる動作は様々ですが、共通するのは
腰を曲げてすることです。
どんなに丈夫な人でも、腰を曲げて何かをするのは
腰にとって一番悪いことです。
普段から物を持ち上げたり、拾い上げたりする時は
腰を曲げずにしゃがんで、くしゃみが出そうな時も
腰が曲がったまましないで下さい。
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朝、ベッドや布団から起き上がる時も危険です。
腹筋を使って起き上がるのではなく、寝たまま一度横向きになり
写真のように手をついて体を起こしましょう。
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6/5(日)のセミナーについて
キネシオテーピング講座の4回目でした。
今回は角度計を用いて関節の動かせる角度を正確に測り、
正常な角度(可動域)まで動かせなくなっている関節に対して
その動きに関係する筋肉を検査し、力が入らなくなっている筋肉に
テーピングを貼ることで可動域を改善する方法を習得してきました。
関節が正常な角度まで動かせなくなる原因は関節自体の問題(歪みなど)と
筋肉の問題が考えられます。
関節自体に問題がない、もしくは問題が改善されても筋肉が伸びてしまって
力が入らなければ、正常な角度まで動かせません。
この問題を解消するには、キネシオテーピングがかなり効果的である事を
自分でも受けてみて改めて実感しました。
ただし、終わった後にはテープだらけになっていましたが・・・
(下写真)

骨盤の歪み
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骨盤は左右の腸骨(ちょうこつ)と真ん中の仙骨(せんこつ)と尾骨(びこつ)から
形成され、前は恥骨(ちこつ)結合、後ろは仙腸(せんちょう)関節で
つながっています。
立ち上がったり、座ったり、歩いたりする時に左右の腸骨が少しだけ
前後に動きます。仙腸関節ではあまり動き過ぎないように
靱帯がしっかり固定しています。
左右の腸骨のくぼみに大腿骨(だいたいこつ)がはまり、
股関節を形成しています。
骨盤の歪みは左右の腸骨が前後に倒れたり、開いたり、閉じたり
仙骨が前後に倒れたり、左右に傾いたりして起こります。
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左右どちらかの腸骨が前に倒れればそちら側の股関節は引き下げられ、足が長くなり、
反対側は後ろに倒れて、股関節は引き上げられ、足が短くなります。
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腸骨が開いたり、閉じたりすれば、がに股、内股、O脚、X脚になります。
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仙骨が前に倒れれば腰は反ってしまい、後ろに倒れれば腰は丸まります。
ちなみに歪むと言ってもレントゲンで見て数ミリ程です。
(以前に書いた背骨の歪みも同じです)
骨盤の歪みは腰や股関節、膝、足の問題だけでなく、骨盤内の臓器(腸、子宮、卵巣など)
にも影響を与え、便秘や婦人科疾患(生理痛や生理不順など)を引き起こします。
これらの原因となる歪みを見つけ、矯正します。












