院長ブログ
6周年

2012年2月9日にアールカイロプラクティックセンターは6周年を迎えました!
みなさまのご愛顧のおかげです。本当にありがとうございます。
これからも初心を忘れずに、新しく良いと思うものは積極的に取り入れ、精進していきます。
お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、2月1日より白衣の着用をやめました。
先生と患者さんのような関係ではなく、もっと身近な感じで接して頂きたいという想いから
6周年を機に、丈夫で動きやすいデニムと清潔感のあるシャツに変更しました。
7年目に突入しますが、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
SOU・SOUの地下足袋
今回は個人的に気に入っているものを紹介しようと思います。
〇SOU・SOUの地下足袋(http://sousounetshop.jp/)

足は立っている時には全身を支え、歩くときには地面からの衝撃を吸収しています。
その為、足の歪みは全身に影響すると考えています。
自分でも以前からインソールなどを色々と試していました。
また、SOU・SOUの地下足袋も知っていましたが、
当時はまだ履くことに対して、少し抵抗がありました。
そんな時に、ある靴屋さんが書いた本の中で裸足で歩く感覚に近い靴が、
靴として最も理想的な形であると考えている事を知りました。
それだったら、日本の伝統的な履物として今も履かれている地下足袋は、
まさに理想的なのではないかと思い、履き始めました。
実際に履いてみてわかりましたが、足の親指と人差し指ではさみ、
地面からの衝撃が適度にあるので、足の裏の筋肉が刺激され、
血行が良くなりますし、裸足で歩いている時の様に足が使えるので、
とても歩きやすいです。
デザインもたくさんあるので、自分の持っている靴を全部この地下足袋にしたいと
思うほど、今ではとても気に入っています。
頚椎椎間板ヘルニアについて
1月になり、ますます寒くなってきました。
前回の頭痛と同様に、急に増えてきた症状があります。
それは、頚椎椎間板ヘルニアです。→椎間板ヘルニアについて
とは言っても実際はヘルニアになりかけてる、とか、椎間板の膨隆(ぼうりゅう)と言われる程度です。
頭痛と同様に、寒さで肩をすくめ、首が曲がった姿勢で長時間いた為に起こると思われます。
症状としては肩甲骨の内側が重い、だるい、ジワーッとする等が多いです。
いわゆる肩こり(筋肉の緊張によるもの)との違いは、朝(起床時)特に気になる。
首を曲げると症状が重くなり、上を向くと軽減する等ありますが、
一番わかりやすいのは、症状がある側の手を頭の上に乗せると軽減する、
もしくは、この状態で首を曲げても症状が重くならない場合は椎間板ヘルニアの疑いがあります。
頚椎椎間板ヘルニアにも、マッケンジーエクササイズが効果的です。
その方法は、

①背もたれのあるイスに座って、背筋を伸ばし、アゴを少し後に引きます。

②その姿勢から、3秒かけてアゴの先端が天井に向く様にします。
※痛みがある場合は、痛みが無い所までで、行なって下さい。

③3秒かけて元に戻します。
②⇔③×10回を2時間おきに最大で80回/日行います。
これは、押し出されてしまった椎間板を正常な状態に戻すには有効ですが、
その椎間板に負担を掛けている原因を、正常な状態に戻すことが必要です。
当院では、原因となる歪みを矯正し、マッケンジーエクササイズを教えています。
頭痛について
新年明けましておめでとうございます。
今年も皆さんに役立つ情報を発信していきます。
よろしくお願いします。
年末年始に、肩こりを伴った頭痛(いわゆる緊張性頭痛)の患者さんが増えています。
これは年末に仕事が忙しかったり、年賀状を書いたりして長時間同じ姿勢でいる機会が増え、
背中が丸まってしまっている所に、さらに寒さで肩をすくめる為、起こるのではないかと思っています。
肩をすくめると、背中が丸まってしまい、うつむき加減になるので、正面を向く為にアゴが上がります。
これにより次の3パターンの頭痛が起こる可能性があります。
①アゴが上がると頚椎(首の骨)を通って上がってきた血管が、頭蓋骨の中に入っていく通り道を狭めます。
(下の写真を参照。赤いのが血管です。)

これにより血管が圧迫され血流は減少し、脳への酸素供給が不足します。
すると、脳内へ酸素を多く取り込もうと頭蓋骨内で血管が拡張し、その周囲の神経が刺激される為に
頭痛が起こります。この場合、痛みは前頭部や側頭部に多いです。
②同じ様にして血管が圧迫され血流が減少すると、脳に血液を送る為に血圧が上がります。
すると、狭まっている所を無理やり押し広げようとする為に頭痛が起こります。
この場合、痛みは後頭部にあり、お風呂に長く浸ったり、飲酒で悪化します。
③後頭部と首に付いている筋肉がアゴを上げる為に緊張し、筋の隙間から出る神経を
刺激する為に頭痛が起こります。
この場合、痛みは後頭部にあり、温めると筋肉がゆるむので楽になります。
このような頭痛に対して、カイロプラクティックはとても有効です。お気軽にご相談下さい。
そして、普段から首周りを冷やさない様に、マフラーなど防寒対策をしっかりしましょう。
12/18(日)のセミナーについて
今回はいつも参加している勉強会の特別セミナーとして、湯島清水坂クリニック院長の宮島賢也先生を
ゲスト講師に迎えた講演会に行ってきました。
宮島先生は防衛医大を卒業し、防衛医大病院で様々な診療科目の研修を経験、
初めは家庭医として活動していましたが、医者としてのプレッシャーからうつになり、精神科医に転身。
そして、薬による治療では治らないことを身をもって知り、考え方、食生活を改善することでうつを克服、
現在はその時の経験を活かし薬を使わない精神科医として活動されています。(写真右)

宮島先生のお話で特に印象に残ったのは、病気には必ず原因があり、
病気はその原因に気付いて欲しいという体からのサインだということ。
この原因(頑張りすぎ、心配や不安、イライラや人間関係など)を改善すれば
病気は自然と治るそうです。
カイロプラクティックも同じで、痛みなどの症状はそこに長い時間負担が掛かり続けた結果として
起こったことであり、それに気付いて欲しいという体からのサインです。
その原因(歪み)をなくし(矯正し)、元の正常な状態に戻りやすくしてあげる事が治療だと
考えているので、とても共感できました。
また、宮島先生は医学部の教科書ではほとんどの病気が原因不明であり、
医者は治すのではなく、薬で病気を管理しているのだと話されていました。
薬や手術が必要な人はもちろんいると思います。
しかし、それは体からのサインをちゃんと受け止めていれば防げることです。
手遅れにならないように普段から気を付けましょう。
当院では、ストレスに負けない様に自律神経を調整する頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラルセラピー)や、
問題を起こしているストレスを取り除くストレス除去療法も行なっていますので、
気になる事があったら遠慮なく相談して下さい。
そして、いつも健康でいられる様に自分で使って良かったもの、役立ったものを
こちらで紹介していこうと思っています。
炎症とその対処法
年末になって仕事が忙しくなったり、大掃除など長時間同じ姿勢でいる機会が増えたと思います。
冷えや長い時間同じ姿勢(特に背中や腰を丸めたり、上を見たり下を見たり)をし続けることで
筋肉は硬くなります。それを急に動かして、ぎっくり腰や寝違えを起こす人が多いです。
炎症を起こすほどひどい事もあり、この場合はすぐに来てもらうよりも炎症が少し治まってから
来てもらった方がよいと思います。
今回は炎症についてと、その対処法をお話します。
炎症とは
患部が赤くなって腫れ上がり、熱感と痛みがあって動かすことが出来ない状態。
一般的に、受傷後24~72時間は続くことが多い。
対処法=アイシング
アイシングの目的は、患部を冷やすことで血管を収縮させ、炎症部位の拡大を防ぐことです。
まずビニール袋に氷を入れて、その氷が浸るまで水を入れてください。
そして袋の中から空気を抜いて口を結びます。

これを患部の上に直接置き、上から大きめのタオルなどをかけてください。
これにより、患部以外が冷えるのを防ぎます。
時間は1回につき10分。これを受傷当日は2時間おきに行なってください。
(注意点)
①アイスパック(アイスノンなど)ではなく、氷と水で行なう。
→氷と水を使うと一定温度(約0℃)に保てるので、直接肌に当てても凍傷の心配がない。
②肌に直接当てる。
→どうしても我慢できない時はティッシュを4枚かキッチンペーパーを1枚だけ間に置く。
③時間は長くても15分まで!!
→15分以上行なうと、反動で温度を上げるために血流が増し、炎症がひどくなる。
判別方法
目で見て赤くなってたり、腫れてないか、触ってみて周囲と比べて熱くないか確かめてください。
可能であれば、誰かにみてもらうとよいです。
受傷直後はみられなくても、少ししてから出てくる場合もあります。
わかりにくい時は、受傷当日はお風呂などで温めることは避け、様子をみてもらうか、
専門機関で診てもらってください。
わからないことがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
認定証
キネシオテーピング協会認定指導員の資格試験に無事合格し、
本日認定証(資格証書)が届きました!

これで晴れて認定指導員として活動できるようになりました。
まずは来年から、当院で一般の人向けに自分で貼れる
テーピング教室を開催していきたいと思っています。
肩こりや腰痛などの応急処置として、簡単に貼れるテーピングを
実際に自分で貼ってもらいながら習得してもらおうと思っています。
時間は1時間位、参加費はテープ代込みで1000~2000円位で考えています。
予定が決まり次第、詳細はホームページやブログ、院内掲示にてお知らせします。
マッケンジーエクササイズ&ウィリアム体操
今回は腰の椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症に対するリハビリとして行なっている方法を紹介します。
状態によっては合わない場合があります。ご自身の判断では行なわないで下さい。
マッケンジーエクササイズは腰を反る(伸展する)ことで椎間板を正常な状態に戻します。

①うつぶせに寝て両手を肩の横に置きます。

②3秒かけて上半身を起こします。
※下腹が床から離れないように。痛みが出る時は痛みが出ない所までで行なう。

③3秒かけて元に戻します。
②⇔③×10回行ない、30秒休んでもう10回、計20回行ないます。
これを朝・昼・夕・夜(1日4回、2時間以上空けて)行ないます。
ウィリアム体操は腰を丸める(屈曲する)ことで脊柱管を正常な状態に戻します。

①あおむけに寝てお尻の下にタオルかクッションを置き、両手で両膝を抱えます。

②両手で両膝をあごに向かって3秒かけて引き寄せます。
※息は止めない様に。痛みが出るときは痛みが出ない所までで行なう。

③3秒かけて元に戻します。
②⇔③×10回行ない、30秒休んでもう10回、さらに30秒休んでもう10回、
計30回を朝・夜(1日2回)行ないます。

マッケンジーエクササイズとウィリアム体操を施術の中で行なう場合は、特殊なベッドを使用します。
こちらを使うと背骨に対して牽引が加わるので、さらに効果的です。

(↑マッケンジーエクササイズ時) (↑ウィリアム体操時)
これらは椎間板や脊柱管を正常な状態に保つ為に行なっているエクササイズです。
これだけでもある程度は効果がありますが、椎間板や脊柱管に負担を掛けている
原因を正常な状態に戻すことが必要です。
当院では原因となる歪みを矯正するのはもちろん、正しいやり方を実際に体験して覚えてもらいます。
カイロプラクティックについて
ホームページで紹介しているので取り上げていなかったのですが、
最近よく質問されるので、改めて説明しようと思います。
カイロプラクティックは1895年にアメリカ人のD.D.パーマーという治療家が
耳の聞こえない患者の背骨に盛り上がっているところを見つけ、
押し戻してみたら聴力が回復したという出来事から始まりました。
『カイロプラクティック』とはギリシャ語の手という意味の「Chiro」と
技術という意味の「Practicos」を組み合わせた造語です。
現在では世界60カ国以上で国家資格として認められていますが、
日本では残念ながら今のところ、様々な問題から法制化されていません。
カイロプラクティックと整形外科や接骨院、マッサージ院との違いは、
整形外科ではレントゲンやMRI、CTなどで診断し、薬や注射で症状を
抑えたり、手術で症状を取り去ります。
接骨院や整骨院は柔道整復師という国家資格で認められ、
保険診療を取り扱っています。
怪我をした(痛みがある)所に対しての治療(電気やマッサージなど)を行います。
マッサージ院では筋肉が凝り固まってしまった所をもみほぐし、症状を和らげます。
これに対し、カイロプラクティックは全身を診て、原因となる歪みを手技で矯正することで
体が持っている自然治癒力の働きを助けます。
カイロプラクティックと一言で言っても様々なテクニックがあり、純粋に手技だけで行なう
ものもあれば、特殊な器具やベッド(テーブル)を使って行なうものもあります。
当院の施術は、色々な人に対応出来る様に、その様々なテクニックの中から
それぞれの良い所を選択し、時には組み合わせて行なっています。
常に新しいテクニックを取り入れているので、少しずつ変わっていっています。
また子供や高齢の方、妊娠中の方は施術を受けられますか?という質問もあります。
当院では、骨の弱い成長期のお子さんや高齢の方に対し、上から押すような矯正はしません。
妊娠中の方でも、安定期に入ってからでしたら大丈夫です。
仰向けの状態で矯正出来ますので、お腹を圧迫することなく受けることができます。
看板
11/4(金)から当院の看板をリニューアルしました。

↑表の看板はロゴや文字を大きくして、少し離れた所からでも見やすくしました。(写真右は夜間点灯時)
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↑階段上に設置している看板は、階段を上がらなくても診療しているか、いないかが下から見てわかる様に
差し込み式のプレートを付けました。(写真左はOPEN、右はCLOSE)

↑実際に下から見るとこんな感じです。

↑入り口の扉のロゴと表記も看板と統一しました。
すっきりして見やすくなったと好評です。
来院時に確認してみてください。












